時代別に並べたものです。
内容は前ページと同じ。
神話〜西周
旱魃
鼓腹撃壌
影響
燎原之火
采蕨之歌
酒池肉林
太公望
周の粟を食まず
覆水盆に還らず
傾国
殷鑒遠からず
多士済々
南山献寿
九仞の功を一簣に虧く
桑中之喜
明哲保身
他山之石
跼天蹐地
春秋
牛耳る
管鮑の交わり
老馬の智
宋襄の仁
唇亡びて歯寒し
三舎を避ける
東道主人
恨み骨髄に入る
鳴かず飛ばず
野心
魑魅魍魎
鼎の軽重を問う
城下之盟
食指
百年河清を待つ
明鏡止水
病膏盲に入る
羊頭狗肉
蟷螂の斧
尊俎折衝
意気軒昂
池魚之殃
日暮れて途遠し
臥薪嘗胆
呉越同舟
東施効顰(顰に倣う)
小国寡民
韋編三たび絶つ
異端
弱冠
不倶戴天
他山の石
一を聞いて十を知る
温故知新
喪家之狗
一日三秋
君子豹変
天網恢恢疎にして失わず
和光同塵
大器晩成
歳寒松柏
駟も舌に及ばず
兎死狗烹(狡兎死して良狗煮らる)
鵬程万里
櫛風沐雨
沈魚落雁
戦国
合従連衡
鶏口牛後
墨守
杞憂
守株
井の中の蛙、大海を知らず
朝三暮四
五十歩百歩
浩然之気
孟母三遷
杯盤狼籍
助長
壟断
先ず隗より始めよ
漁夫の利
蛇足
高枕無憂
席巻
百発百中
狐假虎威(虎の威を借る狐)
懲羹吹虀(羹に懲りて膾を吹く)
九死一生
鶏鳴狗盗
安堵
完璧
刎頚の交わり
累卵の危うさ
遠交近攻
青雲之志
東食西宿
嚢中の錐
醇酒婦人
青は藍より出でて藍より青し
奇貨居くべし
載舟覆舟
吹毛求疵
刻舟求剣
良薬は口に苦し
千丈の堤も蟻の一穴より
唯々諾々
矛盾
逆鱗
傍若無人
秦、漢
焚書坑儒
一敗塗地(一敗、地に塗れる)
千慮一失
燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや
歯牙にも懸けない
先んずれば即ち人を制す
烏合の衆
国士無双
背水の陣
敗軍の将は兵を語らず
虎を養いて憂いを残す
四面楚歌
辟易
捲土重来
左袒
朝令暮改
死灰復燃
南船北馬
神出鬼没
曲学阿世
杯中蛇影
李下に冠を正さず
前車の轍を踏む
桃李言わざれども下自ら蹊を成す
夜郎自大
人生朝露の如し
木石に非ず
塞翁が馬
百聞は一見に如かず
折檻
盤根錯節
挙案斉眉
酒は百薬の長
披荊斬棘
隴を得て蜀を望む
矍鑠
糟糠の妻は堂より下さず
虎穴には入らずんば虎児を得ず
水清ければ大魚無し
前門の虎後門の狼
五里霧中
四知
梁上の君子
兄たり難く弟たり難し
登竜門
三国〜南北朝
月下に貂蝉を斬る
髀肉之嘆
三顧の礼
水魚の交わり
燃眉之急
苦肉の計
白眉
鶏肋
画餅
伯仲之間
七歩の才
右顧左眄
危急存亡の秋
泣いて馬謖を斬る
死せる孔明生ける仲達を走らす
読書百遍
破竹の勢い
洛陽紙貴
周章狼狽
呉牛喘月
断腸の思い
白眼視
蛍雪の功
玉石混淆
石に漱ぎ流れに枕す
臨機応変
五斗米の為に腰を折らず
快刀乱麻を断つ
画竜点睛
風声鶴唳
一箭双G
白面書生
騎虎之勢
隋〜元
一衣帯水
創業は易く守成は難し
邯鄲の夢
暗中模索
自家薬籠中の物
千秋楽
馬耳東風
国破れて山河在り
万籟倶寂
走馬看花
孤城落日
柳暗花明
同工異曲
天衣無縫
張三李四
一刻千金
佳人薄命
羽化登仙
水落石出
満城風雨
伯楽は常には有らず
推敲
杜撰
独眼龍
疑心暗鬼
青天白日
青天の霹靂
粒粒辛苦
緑葉成陰
梅妻鶴子
空中楼閣
人面桃花
一網打尽
一刻千金
紅一点
圧巻
意味深長
少年老い易く學成り難し
一利を興すは一害を除くに若かず
人生古より誰か死無からん
尽忠報国